2008年5月28日 (水)

lao9-コープチャイライライ

Bkk08


バンコク入りし今回の旅の最終宿バイヨークスカイへ移動、チェックインまで時間がありロビーのトイレに行って驚いた、目の前の鏡に映る小汚い男・・・。

T隊長の流儀で旅の最後の宿は少し贅沢して帰国に備えるのだ。

さっぱり着替えて土産を買いに市内へ繰り出す。
うちのチビにはぜったい乗り物!
トゥクトゥクのご当地限定トミカなんぞないかと探しまわったがそんなもん無く、結局ISETANにあるナーラーイ・パンでトミカよりかなりでかいがトゥクトゥクのミニカーをGET!!

さあここバンコクで最後の晩餐。
M氏の希望でカニカレーを食べるためBTSに乗りソンブーンへ行く。
これが実に旨かった!
本当はもっと食べたかったがなぜかあまり食べれなかった。

この帰りで事件は起こる。

晩餐が済み寂しくなったM氏が夜のバンコクのネオンに向かって急に走り出した、
その姿はヘッドライトに滲んで・・・そして消えて行った。

ああっ!!

なんとSWCを持ったまま車道にダイブッ!!
今回の旅でアルコール数値が上がりかなり足にきていたらしい。
たいした事無くよかった・・・しかしなんであの時M氏は走り出したのだろう????

帰りの道すがらエラワン・プームで手を合わせる。

ホテルに着き3人で反省会なんぞやってみるも帰国便は朝早いのでそうそうに布団に入る。

次の朝、来た時と反対にバンコクの朝日が私たちを見送ってくれた。

「ピーマイラーオ」  水も掛けられたがそれ以上に酒を飲まされた、そして笑顔を沢山貰った。

T隊長、Mさんありがとうございました!
そして旅先で出会ったラオス、タイの人達の幸せを願ってやみません。

コープチャイライライ!!

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2008年5月24日 (土)

lao8-ヘロヘロ

Ubon25


ウボンの駅にはもの凄い人だかり、列車は定刻になっても出発しないどころが列車がない。

どんどん人が増える中約2時間遅れで来た列車に乗り込む、競って席を確保!
しかし皆はのんびり乗ってくる、まだホームには沢山座り込んでいるがこの後の便はないはず。

地球の歩き方には3等客席の指定はあってないようなもの・・とかいてあるのに私たちが陣取った席は自分の席だ!とゆっくり乗ってきた若者が訴えてきた、んなもん知るかい!と適当にあしらってたら私たちの指定の席を見つけてそこを開けてきた。ここまでされると動かないわけいかず笑顔で移動する。

しかしなぜかさっきの席より狭い、そっか3人席から2人席になったのか!しかし狭い!!
列車は帰省していた人達のUターンラッシュでどんどん混んでくる。

座席いっぱい、通路にも溢れた人でぎっしり。

夜も更け通路の乗客は座り込んで眠ろうとする、しかし商魂逞しいタイの売り子が定期的に物売りに声を張り上げやって来るのだ。
その度に起こされ立ち上がる人々、深夜3時頃にようやく静かになってわずかな睡眠をとる事が出来た。

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2008年5月20日 (火)

lao7-ラーコーン

B000022


ワットプーの帰り、舗装路をはずれ赤土の道に入ってゆくと集落があり
そこにはゆっくりな時間が流れていた。

スイカとパイナップルを買って帰り夕食に添える。

次の朝、気持ちの良い朝日がメコン川から昇った。

出発のトラックバスは宿の前で止まった、中は蟻さんマークの緑の砂糖袋が敷き詰められている、
申し訳なく靴のままその上に乗る、しかし後から乗ってきたラオスの女性はちゃんと靴を脱いでいた。

パークセーに着くも長距離バスはたった今出発したばかりで間に合わず、タクシーを飛ばして国境をめざす。
このタクシー古いトヨペットコロナでおそらく1960年代の代物、これでガンガンに追い越しをかけて行く。

  ラーコーン   ーさらばラオスよ!!

歩いて国境を越えタイ入国、とたんに使えなかった国際携帯が使えるようになる。

ウボンまでピックアップのタクシーで飛ばす、これは新車のトヨタで快適なエアコンとシートが徐々に身体を現実の世界に引き戻してゆくのが判った。

M氏が運ちゃんにラジオでタイミュージックをかけるように言った。
この時この車中で聞いた女性ボーカルの切ないバラードが何時までも耳に残っている。

この後ウボンから12時間かけファランポーン駅へ苦痛の夜を過ごすのだった。

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2008年5月15日 (木)

lao6-ワットプーへ

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朝のトラックバスは予定より30分早く来た、ゆっくりラオコーヒーでもと外に出ていて良かった。

今回もぎっちり人が乗り込んでくる、ほんと脚の踏み場が無いくらい。
瀬渡し船でメコンを渡り13号線を北上する。
途中不意に水を掛けられる、まだピーマイラーオは続いているのだ!!

カメラまでびしょぬれの私を他の乗客が心配そうに見ていた。
ところでラオスの人はみんな携帯電話を持っている、考えてみると電話線引くよりも中継アンテナ建てていけば普及スピードは格段に違うはず。

バス停に止まるたびに売り子がトラックバスを囲む、
M氏と見た? と確認したのがコガネムシの串刺し×10匹位!!

またまた瀬渡し船で渡りチャムパーサック到着。

ここで珍しく宿の客引きが付いてくる、トゥクトゥクに同上していたオーストラリア人?のカップルは交渉の上そこに決めたようで、調子にのったその客引きオヤジは私たちにも声をかけてくる。
その様子を聞いていたT隊長は「うそや!あっこはあんまりよくない!」と言ってオヤジに「あんたを知ってるぞ!!」と言うと引き下がった。不安になったオーストラリア人がT隊長にどうなの?と聞いてきたが彼らは純粋なバックパッカー、安ければ安い程いいので問題は無いのだ。

メコンに面したレストランがある「スチッタ−・ゲストハウス」に落ち着く。

今回悩まされるのがキープをいくら持っとくか?という事。
旧正月で銀行は休み、しかたなく高いレートのマーケットでチエンジする。

さあ一息つくとバイクをレンタルしてかのワット・プーに行くのだ。
世界遺産登録のこの遺跡は5世紀ごろのクメール族のもの、T隊長の丁寧なガイドで当時に思いを馳せる。
ドークチャムパーが咲き乱れ本殿からの眺めは最高であった。


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2008年5月11日 (日)

lao5-ムアンコーンの夕日

Bmua_4_4

悠々とながれるメコン川を堪能してボートはムアンコーンに接岸。

ここでT隊長の記憶が一致せず暫く宿を捜す事に。
ーこの街を知ってるのも凄い。

いい感じの宿「カーンコーング・ビラ・ゲストハウス」に宿を決め、夕食の時間まで散歩する。

メコンで漁をする船の中,夕日は冴えなく落ちて行った。

ポーンズレストランで夕食、ここはメコンに面した最高のテラスで魚料理がうまい、3人でゆっくり食事する。

メコン川の彼方で稲光が音も無くつづき、ビアラオの酔いも程よくヤモリの鳴き声を聞きながら夜は更けて行った。

さあ明日は7時30分のバスでチャムパーサックへ行く。

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2008年5月10日 (土)

lao4-楽園のコーン島

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メコン川をゆっくりとボートは進む。

M氏が撮影のため少し動くと船は傾き危なくてヒヤヒヤした。
コーン島上陸、ここはリゾート地で外国人も多い。

そしてこの日の宿は「サーラー・ペー」、メコン川に浮かぶフローティングコテージ!!
なんともリゾート気分最高の宿にヤロ−3人でむさ苦しいがー南国の好きなカミサンのむっとする顔が浮かぶのでこれでちょうど良い。

ここコーン島はリゾート化しているのであまり期待していなかったんだけどその予想は払拭される。

実はここでかなりいい感じのシャッターを切る事になるのだ。

メコン川と共に暮らす人々・・・

なんだかとても気持ちがよい、暫くここに居たい。

ーこの時既にまたラオスに来る事を決めた自分がいた。

しかしコテージにはゴキブリが出た、T隊長はトイレで私はベッドで戦った。
そして停電してもM氏は帰ってこなかった。

ソムパミットの滝を見てコーン島を後にする時、宿のオーナーが100年前のラオスの詩を弾き語りで歌ってくれた、ラオラオをアオリながらしみじみ聞く。

じつは昨日M氏が遅くなったのはここでオーナーと飲んでたからなのだ。そのM氏のおかげでラオスの古い詩が聞けた、これはドークチャムパー(プルメリア)を歌ったものらしく別れ際にその花を手折ってくれた。

 ーサラバ コーン島。

これからチャーターボートでムアンコーンまで行く。

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2008年5月 7日 (水)

lao3-シーパンドーンへ

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快適に目覚めた朝、一人近所を散歩する。
パクセーの朝は早く托鉢の僧侶他すでに生活が始まっていた。
ラーオチャルーンのくせものオヤジに別れを告げ、バスターミナルへ。

ーこっからが何か違った、なんかどっぷりと入り込んだ気がするのだ。赤土のターミナルはトラックバスが適当に並び、水牛は歩き、大きなスピーカーでタイポップスが流れてる。
ラオコーヒーを飲んでトラックバスに飛び乗った。

隊長から聞いていた通りバスは溢れんばかりに人が乗り込んでくる、私は中に入らず後ろのステップにいわえた荷物の上に座った。ここからだと景色が良くバスの中の様子も良くわかる、すなわち写真がとり易いのだ。

外国人は私らだけ、ひしめくバスのなか今ここにいるのがとても不思議だった。
一番奥に座ったM氏はコミュニケーションが抜群で常に笑いをとっていた、そして気がつくと食べ物をもらっていた(笑   M氏の凄い所、その延長線上の写真には懐に入り込んだ表情があるのだ。

国道13号を南下しナーカサンに着くまで乗客は私らだけになっていた。
ここでT隊長がいままで乗ってきたトラックバスをチャーターする、このままコーンパペンの滝を見に行こうと。
さすが隊長!

もうすぐカンボジアという所にその滝はある、観光地なので人も多いが素晴らしい景観に息を飲む。
近くのレストランの焼き飯も旨かった。

チャーターしたトラックバスには多分オーナーの子どもだろう男の子3人と女の子1人が乗り込んでいた、ナーカサンに着く頃には仲良くなってその笑顔は忘れることが出来ない。

ここからコーン島へボートで向かった。

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2008年5月 1日 (木)

lao2-ラオス入国

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非力なエアコンの中うっかり一番後ろに陣取ってしまったVIPバス、
スンゴイ跳ねるんです、尻が浮く位に!
こりゃ酔うわい、バスに付いてるトイレも体くの字にして小用をする天井の低さ、おかげで揺れを防ぐのに天井に背中を押し付けて済ませました。

そんなこんなでチョーン・メック到着、ここはタイ〜ラオス間の陸路のボーダー。
ラオスのイミグレーションでたしか「こんにちは」と言われたような気がした、日本人はビザがいらないのである。

そして赤土を踏みしめ晴れてラオスに立つ。

歩いて国境を越え、またVIPバスに乗り込んだ。
ラオスに入った途端ガラッと雰囲気が変わる、道路は舗装されてはいるものの乾期で乾燥した大地が延々とつづく。

そして日が暮れる頃メコン川を渡りパークセーのターミナルに到着する、このパークセーは結構街で川沿いにはホテルらしき大きなものが建設中だった。

トゥクトゥクに乗り街中心部まで、ラオチャルーン・ホテルに宿をとる。
ところがこのホテルがくせ者だった、3人それぞれ部屋をとったのだが最後私の案内された部屋にはまだ荷物がある、明らかにまだ客がいるのだ!!

おいおいと案内してくれた親父に文句を言うが(日本語で)さっぱりで、M氏、T氏が説明するも埒があかない、なんとか部屋に連れて行き状況を見せると判った様な判らない様な態度で今度はもう部屋はないと言い出した。また文句をいうがどうしょうもないので1名だけ他のホテルを捜そうとしたが旧正月ゆえ何処もフルのかんじ。

T隊長がサンダルにこだわって店が閉まるまえにサンダルを買い行く。
そうこうしてホテルに戻ってみると狭いけど一つ部屋を用意出来るという、おかげでなんとか今晩はゆっくり眠る事が約束されたのだった。

気分も落ち着いて夕飯はインド料理レストラン「ジャスミン」にてカレーとビアラオ、ここはT隊長のオススメで外国人も多く料理も旨かった。さすが隊長!

その後M氏と街を散歩したが殆どの店がしまっていた、唯一明いている川沿いの店に近ずくとオカマに誘われビアラオ一つで逃げ出した。

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2008年4月26日 (土)

lao1-ウボンでソンクラーン

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バンコクは旧正月で帰省ラッシュ。

北バスターミナルで延々と時間をつぶしやっとこ23時に長距離バスに乗り込む。今回2人の先輩写真家とラオスに入るんだけど初めては私だけ。通常この時期は混雑するので外すらしく、こんなに人の多いのは初めてと言っていたがほんと凄いのだ!!まるで難民のように歩くのに困るほどバスターミナルではみんな床に座ってじっと時間を待っている。

夜通し走ってウボンに到着、隊長T氏がこんな状況では今ここで帰りの列車のチケットを手配していた方が良いと判断。

バスターミナルから駅まで距離があるんだけどその往復のトゥクトゥクが最高だった!折しも今日はソンクラーン、水かけ祭りなのだ!!トゥクトゥクは市街地を縫って行く、至る所にバケツ設置で数人の水かけ隊が通行車に向かって容赦なく水をぶちかけるのだ!乗客モロだしのトゥクトゥクは格好の餌食で散々水をかけられる、そして復路で調達したトゥクトゥクはタチが悪かった、要所要所の水かけ隊の所でかけろと言わんばかりに速度を落としてゆく・・・頭から靴までビッショッビショ!カメラもチケットも濡れ、パスポートもやばかった。

しかしこの水かけは相手に敬意をはらう行為であり実にありがたいものなのである。バスターミナルで待つ間ホームレスのように衣服を干してビアチャーンと焼き飯をむさぼる。

帰りの列車チケットは一番下の3等客席、もちろんリクライニングなし、エアコンなし、それで12時間かけバンコクに戻ってくるというクラクラするような予定を直視せず、まだ見ないラオスへの期待を胸にVIPバスに乗り込み一路国境を目指した。 

ーつづく。 かなぁ?
 (ぼちぼちUPしてゆきます)

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2008年4月20日 (日)

ピーマイラーオ

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備忘録

-4/12~4/19-

FUK~BKK キャセイパシフィック

バンコク→ウボンラーチャターニー→チョーンメック→パークセー→ナーカサン→コーン島→ムアンコーン

→チャムパーサック→パークセー→ワンタオ→ウボンラーチャターニー→バンコク

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